中古車 下取り 自動車税

中古車を下取りに出す場合は自動車税還付金を忘れずに

引き渡した中古車の価値に応じて、新たな車の購入価格から値引きされる下取り・・・

 

 

しかし、下取りに出した場合、中古車の価値に応じた値引きだけでなく、自動車税の還付もされる事を忘れてはなりません。

 

自動車税は、月割で支払います。

 

3月に支払う自動車税は、1年分ではなく、12ヶ月の合計なのです。
4月〜2月に車を購入された方は、月割で自動車税が計算されていた事を、記憶されているかもしれません。

 

ただし、中古車を下取りに出したり、売却した場合、新たな所有者が、自動車税を支払うとなると、面倒ですよね。
そのため、新たな所有者が、月割計算で自動車税を元の所有者に支払う義務があるのです。

 

ちょっと分かりづらいと思いますから、詳しく解説します。

 

 

所有者である私は、3月に12ヶ月分の自動車税(51,000円 *)を収めていました。

 

しかし、6月にこの車を、下取りに出しました。

 

下取りに出した事で、所有者は6月より、ディーラーに移ります。

 

では自動車税はどうなるのか?

 

3〜6月までの4ヶ月は、車の所有権が私にあったのだから、この4ヶ月分は支払う義務がある。
しかし、7月〜翌年の2月までの、8ヶ月分の自動車税は、もはや所有者ではないのだから、自動車税を支払う必要はない。
しかし、3月に前払いで、1年分支払ってしまっている・・・。

 

この8ヶ月分、余計に収めてしまった自動車税はどうなるのか?

 

それは、国に返してもらうのではなく、ディーラーに支払ってもらうのです。

 

ディーラーは、私が自動車税を収めたおかげで、翌年3月まで、自動車税を支払う必要が無いのですから・・・

 

これが、下取りや売却の際、自動車税還付金が受け取れる仕組みです。

 

自動車税還付金は、下取り価格や、買取価格に通常、反映されます。

 

しかし、中には還付金をちょろまかしてしまおう、というような悪質な業者もあるようです。

 

 

ですから、念のため査定後に、自動車税の還付金はどうなっているのか、聞いてみて下さいね。

ディーラーや、買取業者の言い値で納得して、愛車を手放すのはもったいないです。

 

実は、簡単な方法で、愛車の売値を、大幅にアップさせられる事もありますよ!

 

 

 

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